ドジョウ  

泥鰌

和食材料

裂いたドジョウ(泥鰌)を、ささがき牛蒡と煮る「柳川鍋」が有名。 「どぜう鍋」は丸のまま煮る。

高価なウナギに比べて安い泥鰌は昔、庶民の夏の風物だったが、今は専門店くらいでしかお目にかかれなくなってしまいました。

意外など栄養が豊富で、栄養面からもウナギにひけをとりません。 しかし脂肪(魚特有のコレステを下げる脂肪酸)が少ないので、高脂血症の人は食べ過ぎに注意が必要かも知れません。


ユーモラスな歌と踊りで知られる「安来節」「どじょうすくい」で全国的に有名などじょうの本場、安来直送!!

・カルシウムはウナギの約9倍

 

ドジョウから摂れるカルシウムはウナギの約9倍。魚類の中では最も多くのカルシウムを摂ることができる魚です。 ドジョウ約70g(中サイズのドジョウ7匹程度)で一日のカルシウムを補充することが可能です。

・生活習慣病やイライラ防止にも効果

 

体内のカルシウムの99%は骨や歯に貯蔵され、残りの1%が血液中にあります。 カルシウムは丈夫な骨や歯をつくるための大切な役割を果たしています。 また、血液中のカルシウムは、イライラを鎮めたりする神経の安定作用を担っています。 ドジョウに含まれる豊富なカルシウムは、生活習慣病の骨粗鬆症や神経安定にも効果的といわれます。

・ビタミンDも豊富

 

ドジョウには、カルシウムやリンの腸内吸収を増進するビタミンDが豊富に含まれています。 ビタミンDが不足すると、カルシウムを多くとっても吸収される量が少なくなり、 逆にビタミンDが充分あれば、カルシウムをとる量が少なくても吸収しやすくなります。

・良質なタンパク質

 

カルシウムやリンの吸収を助ける成分には、ビタミンDとタンパク質がありますが、ドジョウに含まれる タンパク質は、ウナギと比べると脂肪が少なく、カロリーは約3分の1です。 肉類から比べてもコレステロールや肥満の心配のないタンパク源です。

・亜鉛やミネラルで強制強壮効果

ドジョウには、内臓を温め、体の余分な水分を取り除き解毒する作用があります。 そのため、黄疸、糖尿病でのどの渇く人、尿の出が悪い人に効果があります。

・ヌメリですばらしい効果あり

ドジョウの表面のネバネバとしたぬめりには、血液をきれいにし、細胞の働きを活発にするコンドロイチン硫酸が含まれています。
コンドロイチン硫酸は保水能力が高く、炎症やガンの増殖を抑える作用があると言われています。 また、ドジョウには、しみやしわを防ぐコラーゲンも含まれており、傷口を回復させる働きもあるといわれています

文・画像・商品提供 ASK sanin 山陰境港


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