シタビラメ  

舌鮃

和食材料

関東近辺で獲れるゲタビラメは『クロウシノシタ』で、クロシタビラメと呼ばれていますが、味は西海の『赤舌ビラメ』が上です。アカシタの他に『イヌノシタ』ってのもいますが味はアカシタに準じて美味。

これらはウシノシタ科の舌平目で、平目と同じく目が左。もうひとつササウシノシタ科ってのもいましてこれは目が右にあります。

旬は夏から秋になりますけど、旬を外れても味の落ちる魚ではありません。年を通じて変化があまりないです。



瀬戸内産 天然赤したびらめ


岡山県宇野港・直島沖の瀬戸内海で漁獲した シタビラメです。地元玉野では「ゲタ」と呼び玉野のゲタで魂消るほど美味しいという気持ちを込めて「タマゲタ」と呼んでいます。
ヨーロッパ・フランスでは「魚の女王」とも呼ばれるほど珍重されているお魚で、高級食材としてムニエルで食されています。身は柔らかめなので、揚げ物、ムニエル、煮付け、塩焼きなど、様々な調理法で美味しくお召し上がり頂けます。
久兵衛


活〆 アカシタビラメ (赤舌平目)



ドーバーソール

ヨーロッパで人気のある魚でして『魚の女王』と呼ばれている様です。
ドーバー海峡からビスケー湾あたりが良い漁場で、ここで獲れる舌平目は『コモンソール』commom sole が主です。これは目が右、つまり日本で普通の赤や黒のシタとは違いササウシノシタ科です。最大70センチくらいになり、肉厚で身の締まりもあるドーバーソールは日本に輸入されてもいます。
男の台所


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