スズキ  

和食材料

スズキ(鱸)は典型的な夏の海魚。
カレイとともに「洗い」に向いています。
身質は淡白で適度に脂もあり、様々な料理にもできます。

出世魚としても知られ、成長するにつれて名前が変化します。
15センチ程度→こっぱ、はくら
1年魚(30~40cm)→せいご
2年魚(50cm前後)→ふっこ
3年魚以上(60cm以上)→ずずき
(呼び方は地方によって異なる)

長物(ウナギ、アナゴ、ハモ、太刀魚など)とは別に、この種の魚としては珍しくビタミンAがとても多く、さらにビタミンDも突出しています。
Dは皮目に集中していますので、皮も工夫して食べるようにしたいですね。



活〆フッコ スズキ



【活〆】スズキ・鱸(各サイズ)【瀬戸内産】

岡山県宇野港・直島沖の瀬戸内海で漁獲したスズキです。スズキは成長するにつれて名前の変わる出世魚です。40cm以下をセイゴ、40~60cmをハネ、60cm以上をスズキと呼んでいます。瀬戸内の潮流の激しい海域を泳いでいるので、特に身が締まっています。夏のスズキは油が良くのっているので洗いで食べるとサッパリ美味しいです。
久兵衛


Copyright © 2017 手前板前 食材館. All Rights Reserved.