ホッケ  

𩸽(ホッケ)

和食材料

ほっけ(𩸽) Unicode: U+29E3D):カサゴ目アイナメ科

ホッケという魚は昔の日本人が見向きもしなかった下魚。戦中戦後は配給に使われていたと云います。

そんな魚さえ流通にのっている現在。 (養殖も)
それほど日本近海の魚がいなくなったという証左になりますね。

ところが、この魚、非常に優れているんですよ。
味も良いし、なにより栄養のバランスが素晴らしい。

あらゆる必須栄養素を多く含んでいるのです。
なかでもミネラルの配分が良く、亜鉛、銅、鉄などが豊富。日頃悪いものばかり食べている方におすすめできる食材。こうしたミネラルが解毒の助けをしてくれるからです。


「根ぼっけ」と呼ばれる脂の乗ったほっけを活〆し、そのままご家庭へお届けします。

羅臼沖や、主に積丹などの日本海側で水揚げされた「活〆ほっけ」は余り回遊をせず、ある一定の場所に「根付いて」生活しているから、丸々と太り、脂乗りも他のほっけとは比較にならないほどいいんですね!

鮮度が良ければ、酢で〆てもOKですし、フライ、ムニエル、煮付にも最高です。庭先にスペースがあるなら、「自家製開きほっけ」もいいかも知れません。作り方は簡単。背開きし、お好みで一塩施しぶら下げるだけ。

鮮魚鯔背


北海道産「活〆ほっけ」








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