ハタハタ  

和食材料

ハタハタ(鰰、鱩、雷魚、燭魚):スズキ目ワニギス亜目ハタハタ科

別名カミナリウオ、シマアジ、ハダハダ、シロハタ、ハタなど。

秋田県の県魚であり、日本海側で馴染みの深い冬の魚。雷雲が来る寒い日に寄ってくる事からカミナリウオと呼ばれるようになったと云う。

ハタハタ卵を「ブリコ」といい、賞味される。
卵を持ったメスが重宝される。

ハタハタを塩に漬けて2~3年発酵させ魚醤にしたものが『しょっつる』であり、その魚醤で味を付けた鍋料理が『しょっつる鍋』である。

他に秋田の正月料理でもある「はたはたすし」(熟れ鮨)にされたり、干物に加工されたりもする。

煮物に、焼き物に、とても美味しい魚。
軽く干すと旨みが増すので、そのへんを工夫して料理すればさらに良いと思われます。

近年では不漁が続き、秋田でも北海道物や韓国輸入物を使ったりしているようです。



生はたはた:メス 北海道産・秋田産・青森県産


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