マグロ  

和食材料

マグロ(鮪)は、【くろまぐろ(本マグロ)】【みなみまぐろ(インド鮪)】【めばちまぐろ(ばち)】【きはだまぐろ】の5種がメインとして流通します。
※他に「びん長」など2~3種類があり(全部で7種)ますが、事実上先の4種がマグロとして扱われます。

中でも「まぐろ」で通じるのは「くろまぐろ」一種だけ。
他はそれぞれ「◯◯まぐろ」という具合に呼びます。

旬は漁獲海域によって異なります。
マグロは沖縄の南方海域で産卵し、春になると黒潮、対馬海流に乗って日本列島の両側を北上します。

南九州や和歌山の那智勝浦あたり、そして日本海側の対馬あたりでは「春が旬」になり、三陸や佐渡では夏、そして青森大間や北海道戸井、噴火湾あたりでは秋から12月頃。

栄養を摂りながら北上し、そのピークが北海道南部ですから(一部は太平洋を渡り遥か北米まで行く)、12月頃の北海道マグロが最も脂が回っているわけで、これを基準にすればマグロの旬は真冬から初春となります。
(あくまでも日本近海のくろまぐろの話で、バチは夏が旬であったりします)


天然本マグロ 赤身

天然ミナミマグロ中トロ

天然本マグロ大トロ

以上は
【築地マグロ問屋】のまぐろ


大間マグロ

丸ごとだと家を買えるような値段が付くことがある大間のマグロも、細分化で買いやすい値段になっているようです。


大間マグロを東京築地に卸す店魚忠


マグロ 人気順


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