【木耳】生キクラゲ、白きくらげ  

【木耳】生キクラゲ、白きくらげ

和食材料

キクラゲ(木耳)というのは、広葉樹の倒木などに群生するキクラゲ科のキノコの総称で、数種類あります。
別名「みみたけ」「みみきのこ」
世界中に分布しますが、主な輸出国は中国と台湾。

味はほとんど無く、無味無臭のキノコで、主にゼラチン質のコリコリした食感を楽しむ食材です。つまり中国料理に適しているというわけです。

中国料理では主に炒めものやスープなどに用いますが、和食で使う場合は「ワンポイント」的な用い方が多く、細かくして他の材料と混ぜるというやり方が殆ど。

中国では薬膳的な意味を持たせる事がありますが、栄養的にはビタミンDがやや多く、他にビタミンのB群など。そして他のキノコと同じく不溶性の食物繊維くらいでしょうか。それだけでも充分に健康的な食品だと言えるのですが。



木耳(黒きくらげ



裏白きくらげ


高級な中国料理の材料として知られる「白キクラゲ」(銀耳)などは、面白い使い方が出来ると思います。


白きくらげ 銀耳


ほとんど全部が乾燥品ですが、夏場から秋にかけて生のキクラゲも流通します。


国産 生きくらげ



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