葡萄  

葡萄

和食材料

ブドウは最古の果物の一つで、栽培暦はおよそ8000年。
中国へは漢の時代、日本には8世紀頃に渡来。

「ヨーロッパ種」「アメリカ種」「その交雑種」の3つに大別できます。
その大半はワイン原料になり、三割程度が生食用です。
我々がフルーツとして食べるブドウの殆どは雑種になります。
(甲斐路(ヨーロッパ晩生)、マスカットなどの例外はある)

注目される「ポルフェノール」(抗酸化成分)は、黒系ブドウの種と皮に集中しています。そのままでは食べづらいものですが、まとめて冷凍してき、フードプロセッサーなどを使いペーストにして使うと便利です(サラダやデザートに混ぜるといいです)

人気があるのはデラウェア、巨峰、藤稔、ネオ・マスカットなど。
白系ではアレキサンドリア(ネオ・マスカットの上位品種)が。

最高品質だとされるのが巨峰を改良した「ピオーネ」です。
また、白では「レディーフィンガー」の品質が注目されます。



ピオーネ


レディーフィンガー(淑女の指)という異名を持つ白色品種です。名の如く粒の形の珍しさとその高貴さで知られています。 先端が細長く尖って曲がっていて品質はブドウ界で最高ランクと言われているそうです。 薄皮ごと食べることができあっさりとした味わいで一度、食べるとやめられません。是非ご賞味ください。
: vege-euphoria


レディーフィンガー


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