和食材料

フキ(蕗)は希少な日本原産の野菜。
出回るフキの大半は早生の栽培物ですが、自生天然もまだ健在。フキのつぼみは「ふきのとう」としてよく知られます。

フキはアクが強い野菜として知られ、アク抜きが必要です。
(生で漬ける場合は必要なし)
重曹や木灰などを加えて茹でるのが伝統的なアク抜き方法。

しかし、アクの成分はポルフェノールであり、抜きすぎるのはどうか。こんへんは目的に応じて加減が必要ではないかと思います。

濃い味で煮る【きゃらぶき(伽羅蕗)】がよく知られます。これは保存が目的。どちらかと言えば薄味に仕上げたほうが良いです。

保存するなら塩や糠に漬けた方がいいでしょう。塩抜きして使います。
葉の方は茹でた後、数時間流水にさらすとアクが抜けます。

※ツワブキ(石蕗)というフキとよく似た植物があります。これはフキではありませんので、お間違いなく。でも、フキと同じようにして食べられます。


天然物山菜ふき葉付(山フキの葉付)採りたてサービス付き
雪国の天然の山菜山蕗(フキ)はあくが少なく、栄養価が豊富です。葉に栄養分が多くベーターカロテンを多く含んでいます。

<お薦め山蕗(山ふき)の山菜料理>
・キャラブキ
・きんぴら
・つくだ煮
などの料理がおすすめの、その他応用してみて下さい。

山菜吹きは採取初めの4月末頃は量的には非常に少なく、大変やわらかいので皮まで食べられます。 5月10日頃から徐々にしっかりとしたフキになり、6月10日を過ぎると段々硬くなりキャラ吹きに適したフキになります。

酒と特産品 酒の小屋


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