山独活(野ウド)  

山独活(野ウド)

和食材料

うど(独活・土当帰)は日本原産の多年草。
独特の香りと歯ごたえが好まれ、普通に見かける山菜です。

一般に流通しているウドは栽培物。
栽培のウドには以下の2種類が知られます。
光を当てず白く育てる→【軟白うど】
半分を盛土で覆って緑を残す緑化ウド→【山うど】
普通にウドと呼ばれるものは、軟白うどです。

一方、本当の意味での「山うど」を【野ウド】と呼びます。山菜としてのウドは、この「野ウド/山ウド」を指しています。


山菜うど(山ウド)
【酒と特産品 酒の小屋】

山菜山ウドは、アクがあるので中には嫌がる方もあるようですが、雪国の山うどはあくが少なく水気が多く最高にうまい。鮮やかな緑、香りが抜群です。

山うどは全て(皮まで捨てることなく)食べる事が出来ます。 葉や固めの茎は天ぷらにや炒め物に。硬い皮は茎・葉と一緒に佃煮。 その他普通のところは身欠きにしんと一緒にうど汁も最高!やわらかい部分は生食や酢和え。とにかくうど2~3本あればかなり楽しめちゃいますよ。

<当地山うどの山菜レシピ>
☆山菜山うどを生のままで
・山うどのスティックサラダ
・細く切りナマス風に
・酢和え
・山うどのきんぴら
・天ぷら(山うどの葉・茎) ・山うどの葉・茎を一緒に、他の根菜と混ぜ 山菜汁(うど汁)に
☆山うどをゆでて
・山うどのごま和え

小料理屋さんからの問い合わせ多く入る山菜です。
4月中頃は大変少量。小さめでとても柔らか、生食が最高
4月末頃からピークとなり、5月10日を過ぎると段々大きくなり小さいのは無くなります。キンピラや天ぷら、塩漬け等が合います。


天然物山菜山うど


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