和食材料

ワラビ(蕨)は、たいへん古くから春の山菜として親しまれています。万葉集にも詠まれているほど。

アクが強いため、生を調理するにはアク抜きが必要です。(使いやすい乾燥タイプもあり、こちらは栄養も濃い)

灰か重曹をまぶしながら穂先のうぶ毛をこすり落とし、熱湯をかけて一晩置いておいてアク抜き。
保存するなら、この後水に浸して冷蔵庫に。1週間ほどもちます。

比較的栄養がある山菜ですが、このアク抜きによりビタミンB2を失います。しかしワラビにはVB1破壊酵素と発がん性が含まれ、これを除去する為にも必ずアクを抜いたほうが良いのです。


山菜蕨(ワラビ)

山菜わらびは、アクがあるのであく抜きが必要ですが、雪が消えたばかりの頃の採りたての鮮度の良いわらびは、あくが少なく水気が多くそのまま調理して食せます。わらび汁、最高です。

<当地わらびの山菜レシピ>

☆生の蕨(わらび)をゆでてから・・・
・からし(わさび)醤油で
・かつお節とお醤油で
・酢の物で
・まよねぇずで
・汁物の具として

☆干したワラビを水で戻してから
・わらびの煮付け
・わらびのきんぴら
・けんちん汁の具

酒と特産品 酒の小屋


天然物山菜蕨(わらび)


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