グローバル スライサー  

グローバル スライサー

和食材料

尺(30センチ)を超える包丁はプロが職場で使うにはいいのですが、ご家庭では実際の話「長すぎて邪魔」ってのが率直なところでないでしょうか。
刃渡りが18センチから21センチくらいが理想だと思います。

この包丁はグローバルのスライサー21センチ

スライサーと言っても適度な厚みもあり硬質ステンレスとあいまってかなり強靭

スライサーなので当然細身、だが強さもある。
これは刺身包丁の特徴。
ですから刺身も切れます。

下のが尺(30センチ)の柳刃包丁(刺身包丁)で上がスライサー21センチ。
こうして見ると刺身包丁をサイズダウンさせた様な感じでもあります。

グローバル庖丁


磨き後

包丁の磨き方

※この画像はGLOBAL-PROシリーズの包丁です。
GLOBALのGPは本刃を付けてから店に並べているタイプです(他の型(G~S)に刃が付いてない訳ではありません。充分に切れるようになっています。本刃とはプロ仕様だとお考えください)

鋭い本刃が付けてありますが、これが逆に研ぎを難しくします。(つまり誰にとっても使いやすいとはいえませんので、家庭使いならよく考えてから)

プロシリース(GLOBAL-PRO)は販売店も限定さているし文字通りプロ用だと考えていいでしょう。

従って上の画像は参考画像だと考えて下さい。 (しかしサイズや造作は下記のGタイプとほとんど同一です)

家庭でお使いなら「G」か「GS」を推奨します。

GLOBALは標準サイズ~長いサイズの『Gシリーズ』と、ペティなど短いサイズの『GSシリーズ』があります。こちらの刃は標準の両刃(左利き兼用)の仕様です。

一般的な使用にはGシリースがいいと思います。
どちらにしてもいずれ自分で研がなきゃいけない訳ですから、最初から自分好みの刃を付けやすいGシリーズがおすすめです。価格もGPよりかなりお得。

Gシリースのスライサー21センチには『Gー1』と『Gー3』があります。全長と重量が若干違いますが刃渡りは同じ21センチ。大きく違うのはマチの形と幅です。


G-1 スライサー


G-3 スライサー

Gー3の方が肉のスライスに特化した細身になっているのです。Gー1は牛刀に近いマチ。

「何にでも使える」万能タイプとして考えるのなら文句なくGー1が良いでしょうね。

マチとは包丁刃の一番下の角(アゴ)から柄にかけての構造です。刃の先端部の形も少し違い、Gー1の切っ先は丸型、Gー3は角型です。

魚を扱うケースが多いなら先端が鋭いGー3を選んでもいいかもしれません。しかし違いは微細なものでしかなく、「だから出来ない」という差ではありません。 最終的には好みになってくるでしょう。

基本的な構造は同じで刃渡りも同じ。使い勝手にも大差はないと思います。

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 使いやすい万能包丁


グローバル スライサー

グローバル・プロ スライサー GP-5


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