タンカンを育てる

タンカンの木3 タンカン(中晩柑・カンキツ)

奄美のミカン農家で最も栽培されているのはタンカンです。明治時代に台湾から奄美大島に移植され、栽培が本格化したのは昭和初期。亜熱帯気候が適する柑橘なので栽培も順調に推移。今でも奄美の主力農産物の一つです。

我が家の畑にも古いタンカンの木があり、実をつけたりしていたのですが、近年は世話をする人がいなくなり枯れ木になるのは時間の問題でした。

僕が最初に見た一昨年には樹高が4メートル近くあり、これは鑑賞するぶんには良いのですが、世話が大変ですね。

枯れ枝も目立つようになり、このままではあと2年くらいで枯れそうです。

タンカンの木

関連動画


去年は実を付けていたのに枯れてしまった近くのタンカン木

タンカンの枯れ木


 

20年春にまず大きな傷の入った主枝2本をバッサリ。
タンカンの木2

————————————————————–
※枯松が倒れてきて、タンカンの枝が折れたり傷ついたりしたのです


————————————————————–

タンカン古木の生命力を気にしつつ、芽の出具合などを見ながら、1年くらいかけて太い主枝を全部切り詰めました。本来なら太い根も切る「根回し」もした方が良いのでしょうが、そこまではしていません。
タンカンの木3

よい感じで適当な位置から新梢が出てきているので、今夏以降の成長如何で、また再生してくれるかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました