マル国家④

丸野まる子突撃リポート act13 MSTV

みなさ~~~~んっっ!
こんにちは。。。。
まる子の突撃リポートのお時間でぇ~す(^_-)-☆。。

今日はですねっ
一年前に突然建国されてぇ
世界中で話題騒然の『マル国』をぉー
紹介しちゃいますよぉ(^^)/

一年間ぜんっ ぜん
世界のヒトがぁ誰ぁれも入国禁止されててぇ
すっげい あっヤベ。。もとい(ーー;)
スゴク謎だらけの国だったのですがぁぁぁぁ

今回開国に先がけて私達マスコミに公開されたのでぇ~す

それでまる子リポートとしてはムズカシイのはアレなので、

{どうせ「お前いい大学出てるだろ?白痴か?」なんて思ってるんだろうなぁ}
{だって難しい話したってポイント下がるしぃ局内で}

今回特別に許可をもらって

この国の国民のnyaoさんという女性に密着して

この国の人の暮らしを紹介いたしまぁーす。。。

「そんなわけでnyaoさん、どうぞよろしくお願いしますぅ」

「こんにちは。こちらこそよろしく、まる子さん」

「nyaoさんすっごく綺麗で若々しいんですが、
失礼ながら齢を聞いてもいいですか?」

「私は65歳なんですよ」

マジ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━かよ

「ええええええええええええええええええE、、本当ですか」

「私達は100歳くらいまで、というか自分が老いたいと思うまでは、
このままの姿を維持できるんですよ」

「すごーい。。私よりも年下にしか見えませんよー」

「ありがとう、まる子さん」

「ところでnyaoさんはお仕事、何をなさってるんですか?」

「私は宇宙環境工学のエンジニアですが、現在は無職です」

「気になってたんですが、日本語がとてもお上手ですね、
元々のお国を聞いてもかまいませんか?」

「出身はカナダの田舎で、昨日まで日本語は一言も喋れませんでした。
そしてこの国に来る前の私は宇宙環境工学なんて知りもしませんでした」

「・・・あの・・それはどういう・・・」

「この国は納税の義務が無い代わりに、国民に専門知識を求めます。
けど、ほとんどの人が元々素人で専門知識は無かったのよ。
肉体の細胞を若く保つだけじゃなくて、
脳内に直接知識をインストールする事が可能なの」

「つまり・・・」

「今日の私は日本語を母国語同様喋れます。
今朝脳内に日本語をフォーマットして転送してもらったからよ」

「みなさん、聞きましたかぁ。。まるで魔法の国ですよここ」

「ほほほ、魔法の国ですか、面白い言い方ね。
では、これから私の自宅にご案内いたします」

「ホテルから近いのですか?」

「この部屋から出る必要はありませんよ。
ベランダごしに移動出来ます」

「えっ ベランダって・・」

「ベランダに私専用のビークルを呼んであります。
それに乗って私の部屋のベランダまで行けるんですよ」

「ええぇ、空を飛ぶんですかそれ?」

「私達は物質の質量をキャンセルできますから、重力も制御できます。
ですがこのビークルは目には見えない軌道に乗って移動します」

「何だか分かりませんが凄い。よろしくお願いします」

「着きました」

はやっ(o ̄∇ ̄)o「まったく揺れないし動いた感触すら無いんですねぇ」

「それは私達ごと移動したからなんですよ」

「?? 。。ともかく驚きました。あっ凄く広い部屋ですね、眺めも良いし、
ここは何百階くらいのとこにあるんですか?」

「地上800メートルといったところかしら」

「ところで・・・
ほんっとに失礼なんですけどー
部屋、、、広いけど何もありませんね・・・・・・・」

「おほほ、ではこちらの椅子に座ってこの眼鏡をかけて御覧なさい」

「はい、え、こうですかっっ。。。

ひぃぃぃっぃぃいぃいぃいぃいいぃ 何これぇ、、、、、

宮殿じゃない、●●ホテルのスィートじゃないのぉぉー」

「これは究極のヴァーチャル・リアリティ技術で、
本人にとっては現実そのものと何も変わりがないのよ」

「ああびっくりしたぁ~。。
それで、お買い物とかぁ、食事なんかはどうしてるんですかぁ?」

「ビル達をつないでる無数のパイプラインがあったでしょう?
必要な物は部屋にいながらにして何でも、注文通り送られてくるの。
それにこのヴァーチャル・リアリティ技術がある以上、
実質的に必要なものは栄養補給だけなのよ。
どんな望みでも現実化する世界では、物質など意味ないでしょ」

「それではもしや・・そのヴァーチャル世界では恋愛だって・・・」

「うふふ、そう、望みのままよ。私の彼氏はブラピ以上なの。。
しかも純粋に私だけを愛してくれる王子様なの。。。」

「ぎぇぇ~そんなんアリΣ(T▽T;)

「なんかクラクラしてきましたが、立ち直って質問にもどります。
また失礼な質問ですが、無職ですと、あの、収入とか無いわけですよね。
生活はどうなるんですか?」

「望めば職につけるし、
ヴァーチャル・リアリティに浸って仕事につかないのも本人の自由で、
どの場合でも収入などありませんよ。
国家元首以下全員がそうです。
この国の国民である以上、
今私がしている暮らしはそのまま誰でも保証されます」

「ですが、あの、そんなに無職の方が増えては、国の機能は・・」

「労働と名の付くものはすべて機械がやっています。
『テロメック・タワー』の看護師や空港の職員、
ホテルマンはすべてヒューマノイド、つまりロボットです。
ですから国家の機能に人間がタッチしてないんですよ」

「それでは人間は何を・・・」

「国家代表部、つまり政府、それに宇宙開発、
そんな分野で働いています。
国家代表部は12人委員会がトップですが、その12人は任期が2年
誰でも、私でも望めばなれるシステムです」

「う~ん、、でもなんとなく理解できます。。
どんな知識でも脳に転送できるというお話ですからね、
でもですね、資源やエネルギーが沢山いると思うんですよ、
見た感じですけど。
国そのものが成り立つ理由はどこにあるんですか?」

「良い質問です。まる子さんは頭が良いですね。
私達は私企業時代から極秘に太陽系開発に着手していたんですよ。
きっかけはこの国の建国者D・marukoが偶然開発したスパコンです。
つまり我々は宇宙から物資を得ているんです」

「ほぇ~~~~~~(⌒▽⌒;)

え~~~~まる子レポートでしたぁ。。。。。。。。

{ってか早くこの国に移民申請しなきゃ}
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/

2006年マル子

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