将軍を暗殺したところで・・・

金正日暗殺計画は何度も実行され

そのことごとくが失敗した

 

何故か

 

金正日は人生の殆どを

『自分が暗殺されない為の体制づくり』

エネルギーをつぎ込んで来たからじゃ

 

極論すればあの国の体制はその為だけに存在しとる

 

狂人国家の主の暗殺を立案実行したモノドモは

『アレを殺せばあの国は良くなる』

などと

一般人が考える様なナイーブな動機で

そんな事をしたのではなく

理由はもっと生臭い

 

金将軍が暗殺されたところで

腐敗した党と人民軍が取って代わるだけの話じゃ

国民の不幸は変わりはせん

 

だいたいじゃな、、、、

今さら核実験などで大騒ぎするのは笑止千万

茶番じゃわ

 

核はすでに有るのであるが、、、

それをどうやって使う?

日本に射ち込む?

韓国に撃ち込む?

正気のドタマで考えんかい!!

そんな事が可能かどうか。。。

 

北がもっとも気にしておるのは

中国首脳部の動向である

従って今回の

世界で孤立を深める中で行った

狂ってるとしか思えん核実験強行も

アメリカに対しての瀬戸際外交ちゅうよりも

中国への牽制である

そう考えるのが正しい

北が恐れるのは

中国が台湾と良好関係を築く事じゃ

万が一そうなったらば

中国にとって北の価値は薄れる

もし中国が離れたら

即座に北は崩壊への足音を聞くであろう

アメリカが北に対し本腰を入れんのは

相手にする必要など皆無であるからじゃ

地中貫通型爆弾『バンカー・バスター』の

核兵器仕様は9メガトン

それを使用すれば

北朝鮮は地球上から消え去るし

アメリカがその使用を躊躇う理由は

中国の存在だけじゃ

つまり

北がアメリカに対し

「核を使うぞい」 と脅してみても

アメリカは 「 あ そ 」 なのじゃ

その気になれば

いつでもひねり潰せる虫くらいにしか思うておらん

 

中国が台湾に侵攻したら

アメリカと交戦状態になる

果ては両国は核兵器を使用する

それは世界に飛び火する

中国は

『歴史への復讐』外交を

やめる気はなさそうである

。。。ようこしらえたものじゃ

巧い絵図としか言いようがない。。。

一見したとこ

国際政治の複雑な流れが招いた

偶然

にしかみえんわい。。。。。。。

2006

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