20世紀人と21世紀人

21世紀に入って生まれた子供たちが

もうすぐ思春期をむかえます

 

彼らは 負の遺産 を背負ってる

だけど

もうひとつ別の何かを持ってる

そのことに最近気がつきました。。。

 

大人たちが見えてない(見ようとしない)

社会の矛盾 その本質

 

たとえば文明の中枢であるエネルギー

地球から掘り出した資源で電気を得るやりかた

このモデルには先がありません

《自分たちの未来を犠牲にするシステム》

 

あらゆる社会インフラもまたそういう仕組みです

経済も同じように 本質は未来潰し

 

現代人類は ゆるやかな自殺 をしてるわけデス

 

2010年代に入っても

[シェールガス革命」などと浮かれて

結局今までと同じく 本質を変えようとしない

地球を掘りかえし

資源の独占を経済と呼び

電気を浪費し

排熱で自分たちの首を締める

そのやり方をこれからも延々と続ける気でいる

木を切るのに夢中で森全体を見ない人々が担うブンメイ

政治はそれを擁護し加速させる装置

 

確かに

他者を破壊することで生き残り 進化する

生命体はそのような宿命を持っています

でも それは

生態系内部での循環のみであり系の内部で完結する

そういう《枠の範囲内》でのコト。。

ヒトがやっているのは 枠を破壊する行為ナノデス

 

20世紀にも

その文明のありかたに対し疑問が持つ人が大勢いた

でも何も変えることは出来ませんでした

【循環系で文明を維持する方法が無い】からです。。

 

水素を主要なエネルギーに使えば

ヒトは循環系の内部で文明を維持し発展も可能

技術的には 難しいが不可能ではない のです

そこに向かわない理由は

《それで独占的な利益を確保する方法が見つからない》

からなのでするよ。。。

 

この宇宙で誕生した知的生命体は

恒星のエネルギーを使う方向に向かうのが自然です

その擬似エナジーとして まず水素を使う

水素をエネルギー源にする

それには課題も多いです

でも解決できないほどではない

しかし人々はお金になる化石燃料から離れない

 

文明の根幹であるエネルギーが

《自分の手足を食べるような》原始状態のまま。。

だから

そのエネルギーで成り立つ社会も「未来食い」に

循環系を目指すどころか 破壊系を加速させてマス

 

つまりね、、、

今の大人たちは 大きな矛盾を直視していない

というよりも、、直視できない しても仕方ない

そういう生き方しかできませんのデス。。。。

 

なので

閉じた社会でもいいから国民を幸せにする

そんな方向に向かうことがなく、、

膨張し破壊を続けることを 経済発展と喜ぶ

そういう方向性を加速させることしかできません。。

それが今の人間を【思考停止】にさせる根本要因

刹那的に「今が良ければそれでイイ」と・・・

それが続いているので

人々は本質を見ようとせず

目を別の方向に向ける生き方しかできないワケね

ま それが実態であると言えます

 

ところが

21世紀人 つまり冒頭の子供たち

何かが違うのですよ

《本質を正面から見ている》気がするの。。。

 

10歳前後だからまだまだハッキリはしない

 

はっきりしてるのは

20世紀人のように幻想を持っていない こと

 

「今後注意深く観察しなくては」

ワシはそう考えておりますの。。。。。。

2013

コメント

  1. 鯔次郎 より:

    爺&マルッポ♪
    お疲れ様です(*´ω`*)

    21世紀人が 違う気がするってのゎ共感出来るね。子鯔達見ててね。

    まず1号ね。
    これ 1996年産駒だが 我々昭和の人間とゎものが違う。「ツッパリ」だの「背伸び」だの「ませる」ってのが嫌いでね
    自然を こよなく愛する代わりに ダメ大人にゎ やだっつーほど逆らいやがる。

    特筆したいのが2号。
    こいつゎある意味で天才。ツカ天災。
    物事に対する考え方が単純なんですよ。
    我が家でゎ一番バカ扱いされてますが 実に的を得てるんです。常に。
    こいつ ミレニアムベイベーっす(笑)

    3号
    俺の二人目の嫁です。
    昭和の匂いのする女の子ですから
    2号ゎ兄貴でありながら こけにされてます。

    こいつら
    高二 中一 小四ですが
    それぞれの年回りに 同級生として友達になりたかった。


    あまっちょろいよ!我が子ゎ全員。
    だって 勉強なんざ糞喰らえ的
    遊び主義者。

    でも その遊びが地味なの。

    兄貴二人ゎ普段 野球に明け暮れてますからよしとして 娘が…

    は~い。
    こんな感じかと思うよ。
    マルッポの書きたいことって。

    我が国における民主主義ゎ
    金持ちが一番なのね。

    価値観と金持ちって 全く別物。

    「どう自分の人生を全うするか」
    なんてのゎさ 銭ぢゃねぇよ。

    AKBのCD.買い漁る連中に聞いてみ?
    あるいゎジャニーズの追っかけとかに。

    負の発散に過ぎない。

    ボツで結構ですが これが日本国を 切り盛りしてんすよ。

    無駄金。

    爺もマルッポも
    まともな男子と女子であろう。
    我々にゎ理解不能な ストレス発散法が世の中を席巻してる。

    恋愛が全てとゎ言わないが
    マスコミによる 薬物のような中毒症状わ まさかの共産国ばり?(笑)

    さてと
    明日も仕入れに行きますんで
    おやすみなさい♪、

  2. スズメ貝 より:

    マル子さん、こんばんは!

    今の子が将来
    「昔は大変だったねー」
    「けど今もヒドくない?」
    「先行き暗いしねー」
    「目先かえてもつまらないしー」

    夢も希望もなく、豊かな時代も経験したことがないので、いつかは堺の本焼きかクラウン!
    という幻想を現実にするための頑張りや忍耐力もない。

    「どうせこのまま100%不幸なら、5%の幸福に賭けてみね?」
    「隣の芝生は青そうだしな」

    という方向には進んでほしくないですし、そう育たないことを望んでおります。

    ブログがんばって下さい!

  3. KM より:

    書かれている通り、人間は本質自体を変えられる。そこが人間の本質です。

    マル子さんの記事の通りだとすれば人間は明白にそこに近付いているわけで、それならば我々は「幻想から醒め始めている」と形容できると思います。素晴らしいことだと。

    ただマル子さんが書いているのはあくまで「21世紀の子供」についてで、一番大きなポイントは彼ら彼女ら自身が未来を体現している(可能性がある)という一点だと思います。

    普通の子供は未来を「背負わされ」はしますが、多くの場合その本質を体現するまでに大人の犠牲に供されるわけです。普通の子供が観察しているのは「そこ」であって、それ以上では無い。それを打ち破る明晰さが本当に「今の」子供にあるとすれば“素晴らしい”以上に重要な発見です。

    エネルギー問題にしても一番の根本は人間ですから、解決としては人間自体がそのサイクルを変えるにしくはない。

    本当に暗くなることばかりの世の中ですが、こうして考えることを与えてくれるマル子記事は今更ながら貴重です。

    お陰でヒドい目に遭ってますがね(笑)、こうして書くくらいで、プラスの方が*遥かに*多いんですよ。記事自体に興味をひかれたからコメントしてるだけですが、それを書きたかったのもあります。

    中学生くらいの時は、考えが頭を打った時に空が鉄に見えたもんです。地面が割れたと思ったら地震が起きてましたね。そこから何が吹き出してきたか。時間です。あれは太陽の黄色をしてました。

    それをエネルギーに変えられるのが人間だと思っています。

    では取り急ぎ。

  4. KM より:

    明らかに本記事のテーマは「エネルギー」でしたね。くしくも「おまけ」で書いたつもりの最後の部分の方が大事でした。送信してから気づきました、ごめんなさい。

    一言で書けば「エネルギーとは生むものであって使うものでは無い」。

    水素が解決の「糸口」というのは理系素質ゼロの僕でも分かりやすいです(但し素質ゼロゆえ「何故分かりやすいのか」までは分かりませんが)。

    敢えて書けばそこに「想像の余地があるから」だと思います。化石燃料には全くないんですよ。あるのは(それ自体は正当にせよ)浪漫と再解釈の可能性だけ。浪漫はそれ自体が自己帰結するものですし、再解釈も非常に厄介な行為です。理解の枠組みの中で当事者同士の考える「時間」が少しでもズレていると或る者は焦り或る者は元のアイデアを食い物にするだけで結局「繰り返し」になるんです。

    現時点で存在するズレに関する唯一の解決、その端緒は「巨視」で、これは失礼な話マル子さんの記事を待たずとも明らかに「実態」の直視を必要とします。というのは、表面上の「実態」と言うのはタクタイルなもんで「遺産」的なものになってしまい、それをそのまま巨大化すると(それが逆説に陥ることには)形骸化された幻想・叶わぬ理想になって終わるからです(それは政治、経済などの面で表面化しますがここで書く余裕はありません)。

    誰もが皆“グローバル化”を意識している時代ですから、この点は特に重要です。

    正しく巨視を出来た場合どうなるか。必ず「元素」と「人の未来」までを直に結ぶ為の連携が必要になるでしょう。それをただ続けるだけなら、そこに経済の付け入る隙はありません。「人間的気持ち」が入るとキツいにはキツい作業だからです。その代わり、どうしても避けられぬというか個人的には避けられるべきではないと考えるその人間性を保つためには「揺るがぬ枠」は必須です。

    総合すると柔軟で堅固な枠が絶対に必要だと考えます。安直に言えば「全く新しい経済的・政治的フレーム」で結構でしょう。何のことは無い。僕たちが「21世紀の子供」にならないといけないわけです。大人ゲームやってる場合では無い。

    僕の「仕事」を具体的に書けば、「その事実の堅持」です。

    以上です。

    KM

  5. KM より:

    エネルギーの話です。又、テーマの外の意味でも自分の前回コメントの続きです。

    何かの記録になったらいいと思います。

    「間接的宇宙の中心」

    ^蒼天^

    は破壊するものの様でも有り、又作り直すものの様でも有りますが、それが人を前提としているdiscourseである限り、その内部は余白が殆どになるでしょう。

    人間は直線で生きなくては「いけません」し、それが局所的に立ち行かなくなればカーブを描いてでもいずれかの一地点に落ち着かなくてはいけません。又人がまともな人生を生きようとすればどうしても動き続けなければいけませんので、時間的な制約の中でなんとなく折り合いがつく感じに収まるでしょう。形はほぼ不明ですが大まかに「球」になる。

    簡単に言えば日本は原子力に頼るのが既定路線に、そして世界(さして「欧米」の話では無い)は何かに頼ること自体を捨てるのではないか。

    ^押し切り^

    しかしそれはあくまでも予想の話です。”世界対日本の図”は日本精神に必須(もしくはフィットするもの)な為枠の中心がいかに余白でも、その枠の形がどうあれ、いずれ日本人は枠と自分との乖離に苦しむことになる(もしくは既に苦しんでいる)。爆発することをこの期に及んで日本人が選ぶとは思えませんが、可能性としては「選ばされる」ことが考えられる。

    感覚的に言えば「追い込まれる」という事象です。

    面白いのは日本に帰って来てからの自分の「日本人」的感覚を基に云うと、その乖離がいとも簡単に解消する様に見えることです。つまり裏を返せば常に「球」の中心部分を探して右往左往する状態を何かの萌芽と認識している。これはこれで間違いでは無い(そもそも正解が無い)ですが、これは自信を担保に怒りを買ってる様なもので、枠の凝視に終始します。

    枠は恥ずかしがる。

    ^雪解?^

    そもそも何かを恥ずかしがったりするその「枠」とは何か。
    それが解決の端緒になります。おっしゃる通り、エネルギーの問題は確実に「自身と枠」の問題でもあるからです(それ以上は<本物の詩>になってしまうのでここには書けません・・・)。

    枠は幻想です。つまり、真偽の偽。偽が倒れれば真が立たないと云うわけで、偽は所詮(語弊あり)偽ですのでそれで辻褄は合います。と云うことで、恐らく「人間がエネルギー源」になるでしょう。これもどこかで仰っていた通りなんですけどね。

    具体的には、海ごと干上がらせるとか、そう云うことをやるハメになるか、もしくは(しつこいですが、オリジナルのアイデアには違いないので書きます)海が塔になって立つか。

    自分的には後者を目指してプロになります。
    それが何のプロかはこちらには書けませんが、具体的にあります。

    ーーー

    以上です。

  6. 夏馬@3R より:

    やはり書きたいです。

    「The Way and The Night」

    The Way

    1)

    楽園は死に、命は涸れました。

    楽園とはこの場合ヤケ半分の潔さ、ロマンと区別の付かない痴呆、そういうものを差します。

    日本そのものとなっていた、そしてもう少しで手中に収まるところだったその何かが、コロナの冠に戴かれて死んだ。それをよりにもよって自分はとある鮨屋で知りました。

    命とはこの場合愛の大きな加護や、絶望の底から湧き上がるような本物の嘘のことなどを差します。

    それを自分はとある童話、その幅広な本の頁裏で知りました。頁裏とはこの場合蝉の合唱の事です。

    2)

    言葉の源は当然深淵でまた烤虐ですけれども、また完全に未知で、嘘と実どころか誤魔化しと誠、成否の区別すらあるように思えません。

    一応命という名のエネルギーのことを考えているんですが、原子力すらその内、というか恐らく既に”遠回し”な何かとして死に体。

    「遠回りをショートカットしても最短距離になるとは限らない」とある友人が言ってましたが、その通りで、人間自体或いは海自体を「融かし」たところで解決になるかというとまずならないでしょう。

    例えですが、今の「災禍」は未解決の部分の人工的な再現。トンネルの中で出口の光や闇の粒子を感知しているのは良いが、上の山だったり、その木を揺らす風雨まで完全に忘れているようなものかと思います。

    下手をすれば人類はまだ寝ている。

    The Night

    1: The Night

    一番簡単な解決はただ待つということです。

    これは勿論「日和見」みたいな意味ではなく、上で書いた「未解決」の無駄な亢進に対抗するということ。

    しかし「待つこと」は方法論で、それ自体には解決も未解決も無い筈です。

    2: The Day

    朝陽が出る時”不穏な幸福感”とでも言うべき何かが空気中にありますが、これが現時点で自分の思いつく最も簡潔な解決の印象です。

    これが帰国前は「勇気」、帰国後は「諦め」に近く感知されたのはそれぞれの自分の境遇に照らせばほぼそのままという感じで、それを元にコメントを書く分には支障無い筈です。

    自分のことが解決してないと話になりませんからそれ(詳しくは書けません)と上を合わせると、まあ、海を増やすかなという感じでしょう。なんとも言いようがありませんが。

    以上です。

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