【木星】 第二の太陽Jupiter

青春時代という物は

悩みが尽きませんね~。。。。

いえね、、、、ワシの大学生活も

余すトコあと一年半、、、、

社会人となるのも目前でありまするの

んでですね、、

10代の頃何度か訪問した某国の

就労・就学ビザでなく準永住権が欲しくて

今色々と画策している最中なんですね。。。

そしたらばですよ、、、、、、

今の研究室に残り、、

つまり大学院進学してみないか?

そしたら某国の某大学に

暫らく留学させてあげるよ、、

ちゅう話が急浮上して来たのですよ。。。。。

ん~~~~~~~っっっ

ですよ。。。。。。。。。

どうしたらよいものかしらん。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

さて今日は

木星のハナシをばいたします。。

いつもコセコセした人間社会をば

取り上げていますと

ドタマがちっこくなってしまいますので、、

ど~んとスケールのでかい話もしませんとね。。。

英名ジュピター

ラテン名ユピテル

ギリシャ神話のゼウス

メソポタミアの主神マルドゥック

各国で 主神 とされる

太陽系内で最大の惑星であります。。

地球と比較して

質量は318倍

直径は11倍

体積は1,300倍

その大気は

水素     81%
ヘリウム   17%
メタン    0.1%
水蒸気    0.1%
アンモニア  0.02%
エタン    0.0002%
リン化水素  0.0001%
硫化水素   0.0001%

ほとんどが水素ですな、、

 

この巨大さでも

核融合反応が起こって恒星となるには

まだ小さく

中心で核融合反応が起こり

太陽となるには

あと70倍程の質量が必要です。。

 

1984年

日本人の手で本格SF映画を制作したい と

小松左京 が私財を投じてまで完成させた映画

『さよならジュピター』

《残念ながら 最悪の出来 でしたが

これにより小松左京のSF作家としての

クオリティが低下するものではありません

「日本映画」が未熟だっただけです。。》

この中に 「木星太陽化計画」

というのが出てきます。。

 

我々地球上のほぼ全生命体は

太陽の恩恵で生きております。。

太陽内部で毎秒6億トンの水素が

核融合反応によってヘリウム原子に変わり

そのポテンシャル・エネルギーにより

地球の生命は生きる事ができるのですね。。

しかしながら太陽にも寿命があります。。

いつの日か中心部に蓄積したヘリウムに点火して

赤色巨星 となり

地球をコンガリと丸焼きにしてしまう

運命なの。。。。。

それに・・・・・・

人類の文明が存続していけば

いずれ絶対に、、

ガス惑星の資源開発をしなければなりません。。

これ以上地球を食い潰すのは

物理的に不可能になってくるからです。。

これに対する答えは

太陽の巨星化から逃げ出し

木星を人工的に太陽化させ

そこで人類が存続する

というものです。。

太陽化出来ないとしても

木星の資源は人間にとって

ほぼ無限と言えます。。

 

小松左京以前にも

1970年

ラリイ・ニーヴン が 長編『時間外世界』で

地球を木星まで移動させ

木星を疑似太陽として生きる

300万年後の人類の姿を描いています。。

このアイデアは 1982年 スイスの核物理学者

マリー・タウベ が 詳細に解析し

科学論文として発表しています。

地球そのものを宇宙船にするというこの論文は

非常に面白いので

サワリを紹介しましょう。。

【地球の赤道上に、相互に15度ずつ距離をとり、高さ20キロの超巨大核融合ロケット10基を束ねる。そのエンジンを24基配置する。一基のエンジンの推力は5兆600億ニュートン、噴射速度は秒速327キロ。毎日太陽が天頂にかかる正午、前後10分にわたりこのエンジンが1バースト1秒の全力噴射を行う。すると、地球には8.4×10のマイナス13乗の加速がかかり、じわじわと公転軌道半径が広がり始め、長い時間をかけて木星軌道に到達する。】

これは S F ではなく

現代の科学の範囲内で

実現可能な話なのですよ。。
(理論的にダケド)

 

ワシは300年ほど前から現われた

謎の大赤斑が気になります、、、

どのようなメカニズムで

長期間にわたって存在し続けているのか

それに

ガリレオ衛星

(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)にも

興味がつきません。。。。。

今までに

パイオニア計画

ボイジャー計画

ユリシーズ

ガリレオ

カッシーニ

探査によりさまざまな発見をし

そしてこれから先の予定として

ニュー・ホライズンズ

ジュノー

ジュピター・アイスィ・ムーンズ・オービター(JIMO)

などがあり

非常に楽しみです。。。

2006

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