中砥  

中砥

和食材料

本職、素人に関係なく、もっともよく使うのが中砥。
普段使いならば、これだけで充分です。
その中砥の性質にもよりますが、600~1200が実用的です。硬質鋼やステン系なら400~1000、もしくはダイヤ。一般的には800と1000があれば事足ります。

粒度は同じでもメーカーによってかなりの違いがあります。また、同じメーカーの石でさえも種類によって研ぎ感が違います。研磨剤の調合で作る合成砥ですから違って当たり前なのです。 (調合が違ってきますで)

結局、良い砥石とは「自分の好みに合う」ものになります。誰にとっても良いという性質ではありません。
(研ぎが上達すればするほどそうなります)

見極めるカンを養うには経験を深める以外にないと思います。 色々と試しながら、自分にピタリの砥石を見つけ出して下さい。

下はプロ用の三丁掛(205mm×75mm×50mm)砥石です。
(一丁掛は205mm×50mm×25mm。幅と厚みが違う)
九寸を超える刺身包丁も楽に研ぐことができます。
これは水平接地面積が広いからですが、この事は石の形が歪になりますと逆に包丁を歪めてしまうマイナス面も大きくなるということにもなります。なので面直しなどを使ってまめに水平を保つようにして使いましょう。



ツバ印 赤門前#1000 大(三丁掛)



キングデラックス特大型K-105(本職用)#800ー#1000 ー#1200


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